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更新:2013/1/30



ざまあみろ


いい気味だって
笑ってたんだろう?
もう駄目だって
貶してたんだろう?

槍玉に挙げては
除け者にしてった
そいつらにオマエは
今や見下ろされだしてんぞ

ざまあみろ ざまあみろ
にやけてしまう
スカッとしてしまう
ざまあみろ ざまあみろ
そういつかの
オマエのようにさ

どんな将来を
描いてたんだか
どんな待遇を
望んでたんだか

嫌われるどころか
忘れられる存在?
思い当たる節が
あるからこそカチンと来んだ

ざまあみろ ざまあみろ
浮かれてたせい
甘ったれてたせい
ざまあみろ ざまあみろ
そういつかの
アタシのようにさ

それに見初められりゃ
生き残れる世界?
それに見放されりゃ
死に馬と化してく世界?

ちがうだろ ちがうだろ
おいおい、あの
威勢はどこ行った?
ばかげてら ばかげてら
ホラ吹き野郎
コロッと信じたろう?

ざまあみろ ざまあみろ
見過ごせっこない
しれっとしてらんない
ばかげてら ばかげてら
そういつかの
アタシのようでさ


誕生:2013.1.




身の錆


後ろめたい事は
するモンじゃないね
オドオドしていたら
尚更こじれた

不都合なソイツに
頭 痛めて
ゴキゲンナナメさ

とか何とか言いながら
そこが妙に心地いい
気付けば見せつけてら
あぁ、その身から出た錆

ぜんぶ相手のせい
いつも被害者面
チヤホヤされてなきゃ
むくれだす始末

不愉快なソイツに
足を取られて
ドウドウメグリさ

呆れ返っていながら
思い出さぬ日などない
話題にし続けてら
あぁ、その身から出た錆

次は誰をどんな奴へと
仕立て上げんだか
他の誰か突っついてれば
その場は和気あいあい

忠告の裏に潜むは
オノレの願望
雑言の端に覗くは
オノレの思惑

ふしだらな一面
ひた隠しにして
オヤマノタイショウ?

立ち向かえないんだったら
逃げ切るのもアリらしい
また指差し笑ってら
あぁ、この身から出た錆

そう、この身から出た錆


誕生:2012.8.




ライフライン


君の言葉を
嘘にしたのは
僕だった

本気にしないで
流してたのさ
いつだって

この胸に押し寄せる
どす黒い波は
誇らしい歴史すら
飲み込んで

サヨナラをしなくちゃね
そう呟かせる
だけど捨て切れない
崩れ落ちた夢の残骸

汚れたままの
窓の向こうに
広がった

キレイな世界を
覗いてみては
遮った

わだかまり飼い馴らす
窮屈な部屋で
慕わしい音だけが
道しるべ

サヨナラはできないよ
そう簡単には
君と触れ合いたい
目と目を合わせて話したい

揺れに揺れる中で
足が竦むけれど
これからも
ここから先も

サヨナラをしなくちゃね
何度も何度も
止まって居られない
泣いてなど居たくない

かけがえのない人よ
またとない時よ
僕は吹き消せない
小さくも温かな灯を

小さくも温かな灯を


誕生:2012.5.




ウォッチャー


カカトすり減ったブーツ
長い螺旋階段
飛び交う罵声の中を
今日も行く

Ah 僕より可愛がられてる
あいつよボロ出せ
上手に立ち回りやがって

気に食わない
気に食わない
気に食わないだけだろう

腑に落ちない
腑に落ちない
腑に落ちないだけだろう

引きちぎりたい位
こんがらがってんだ
二度と弛ますまいと
力んでは

Ah 僕だけ悪者で終わる
そんなのフェアじゃない
いつまで素っ恍けてられっか

見逃せない
見逃せない
見逃せないだけだろう

聞分けない
聞分けない
聞分けないだけだろう

Ah 僕さえ姿を消したら
何から何まで
丸く収まるはずだなんて

気に食わない
気に食わない
気に食わないだけだろう

腑に落ちない
腑に落ちない
腑に落ちないだけだろう

見逃せない
見逃せない
見逃せないだけだろう

聞分けない
聞分けない
聞分けないだけだろう


誕生:2012.5.




夜を行く性


「あの人ったら面倒ね」
「私だったら大丈夫」
溝を深めること言っては
絆 深めた気になってる

独り占めしたいのよ
振り撒きがちなその愛を

あなたの傍には
私だけが残ればいい
あなたの前では
私、可憐な女でしょう?

媚を売ってるようだろうが
妬み買っちゃいそうだろうが
どこまでも付き従ってく
選び抜かれる日を待ってる

スペシャルでいたいのよ
ライバル多きこの場所で

どいつもこいつも
そう、敵うわけなどない
あなたの全てを
私、受け入れてみせるわ

もう邪魔者なら
皆、蹴落とし尽くした
満面の笑みで
今、ここに座らせて

あなたの傍には
私だけが残ればいい
あなたの前では
私、可憐な
可憐な女でしょう?

私こそ あなたに
ふさわしい相手
私たち 生涯を
共にするべきよ


誕生:2012.1.








(c)Ruka Ibuki